
行政書士法人 塩永事務所 — 公式コラム
C1ビザ(アメリカ通過ビザ)詳細手続きガイド|2025年最新情報
カテゴリ:アメリカビザ申請サポート
アメリカを経由して第三国へ向かう旅行者、または航空機・船舶の乗務員の方が取得すべき C1ビザ(通過ビザ)。 本記事では、行政書士が実際に行うサポート内容を踏まえ、申請の流れ・必要書類・審査期間をわかりやすく解説します。
✦ 行政書士が行うべき C1ビザ申請サポートの流れ
以下は、行政書士法人塩永事務所が実務で行う 標準的なサポート工程です。
01
ビザ種別の適正判断
渡航目的・経由国・乗務員か否かを確認し、C1・C1/D・Dビザのいずれが適切かを判断します。
02
DS-160作成サポート
英語入力のオンライン申請書DS-160を作成し、記載内容の整合性・誤記・漏れを行政書士がチェックします。
03
申請料支払いと面接予約
MRV feeの支払い方法を案内し、在日米国大使館・領事館での面接予約をサポートします。
04
必要書類の収集と整備
申請者の状況に応じた必要書類リストを提示し、書類の不備がないよう行政書士が確認します。
05
面接対策と想定質問準備
移住意思がないことを示す説明方法や、領事が重視するポイントを踏まえた面接対策を行います。
06
審査フォローと結果確認
審査中の追加資料依頼に対応し、ビザ発給後の受取方法までフォローします。
✦ 行政書士が案内すべき「必要書類一覧」
申請者の国籍・職業・渡航目的により必要書類は変わりますが、行政書士が必ず案内すべき基本書類は以下のとおりです。
■ 全申請者共通書類
- DS-160確認ページ
- 有効なパスポート(滞在予定+6か月以上の残存期間)
- 過去10年以内の旧パスポート(全て)
- 証明写真(5cm×5cm・背景白・6か月以内)
- 面接予約確認書
- 経由地および旅行日程(仮日程で可)
- 目的国のビザ(必要な場合)
■ 乗務員(C1/Dビザ)追加書類
- 雇用主レター(クルービザが必要である旨を明記)
- 有効な雇用契約書
- 船員手帳(該当者)
■ 日本在住の外国籍者の追加書類
- 在留カード(両面コピー)
- 在留資格・在留期限を示す書類 → 在留期限が短い場合、領事が「移住意図あり」と判断する可能性があるため注意。
✦ 行政書士が把握すべき「DS-160作成の重要ポイント」
- 記入はすべて英語
- 20分無操作でセッション切れ → Application IDの控え必須
- 直近5回の渡米歴(グアム・サイパン含む)を正確に記載
- 2025年5月1日以降: 面接予約時の確認番号とDS-160の確認番号が一致していることが必須
- 面接予定日の 2営業日前の午前7時までに送信完了 が必要
✦ 行政書士が案内すべき「審査期間の目安」
C1ビザの審査期間は以下が一般的です。
| 手続き | 期間の目安 |
|---|---|
| DS-160作成 | 1〜3日(内容確認含む) |
| 面接予約 | 1〜4週間(時期により変動) |
| 面接後の審査 | 3〜10営業日 |
| パスポート返却 | 1〜5日 |
全体の目安:2〜6週間 ※繁忙期(夏・年末)、追加審査(Administrative Processing)が入ると1〜2か月以上かかることもあります。
✦ 行政書士法人 塩永事務所のサポート内容
- 必要書類のリストアップ
- DS-160作成代行・内容チェック
- 面接予約サポート
- 面接対策(想定質問・回答整理)
- 在留カード更新のアドバイス(外国籍者)
- 多言語対応(英語・中国語など)
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