
2024年のTSMC第1工場稼働以降、菊陽町・合志市・大津町を中心に台湾人エンジニア・家族・関連ビジネスオーナーの移住が急増しています。「熊本で会社を作りたい」「日本に長く住みたい」「家族を呼び寄せたい」——そのすべてのご相談に当事務所が対応します。
ビザ・在留資格サポート
台湾の方が熊本で取得できるビザ——全種類おまかせ
在留資格の種類によって必要書類・審査期間・更新条件が大きく異なります。登録支援機関として、最適な資格選択から申請書類作成・入管への提出代行まで一括対応します。
経営・管理ビザ
熊本で会社を経営・管理する方
最も相談が多い在留資格です。TSMC関連ビジネスの経営者・飲食店オーナー・不動産投資家など、熊本で事業を経営する台湾の方に必要です。
主な取得要件
- 熊本県内に実在する事業所(独立した営業所・看板・固定電話)
- 資本金500万円以上、または常勤社員2名以上のどちらか
- 申請者が経営者または管理者として実質的に関与していること
- 事業の継続性・収益性が事業計画書で証明できること
審査でよく指摘されるポイント
事業所の「実在性」と「事業計画の説得力」が審査の核心です。バーチャルオフィスのみでは認められないケースが多く、事業計画書の内容が薄いと不許可になります。登録支援機関として、入管審査官が重視するポイントを踏まえた書類作成を行います。
認定機関との連携サポート
「経営・管理」ビザの審査では事業計画の実現可能性が問われます。認定経営革新等支援機関として事業計画書の策定・資金調達証明・補助金採択実績なども審査資料として活用できます。
技術・人文知識・国際業務ビザ
エンジニア・専門職として熊本の企業に就職する方
TSMC・JASM関連企業や熊本の日本企業に雇用される台湾人エンジニア・技術者・通訳・営業職に必要なビザです。TSMC進出以降、熊本での申請数が急増しています。
- 大学卒業以上の学歴、または10年以上の実務経験
- 日本の雇用先企業との雇用契約書・採用通知書
- 業務内容が専門的・技術的であることの説明書
- 雇用先企業の安定性(決算書・登記簿謄本等)
企業内転勤ビザ
台湾本社から熊本の日本法人へ転勤する方
台湾法人が日本に現地法人を設立し、台湾のスタッフを日本に派遣するケースに使われます。転勤前に台湾法人で1年以上の在職が必要です。
- 台湾法人と日本法人が同一グループであることの証明
- 台湾法人での在職期間1年以上の証明(在職証明書等)
- 日本法人での業務内容・役職の説明書
家族滞在ビザ
台湾人エンジニア・経営者の配偶者・子
菊陽町・合志市周辺では、TSMC勤務の台湾人エンジニアの家族帯同申請が急増しています。配偶者は週28時間以内のアルバイトが可能です。
- 主たる在留資格保持者(配偶者・親)の在留カードコピー
- 戸籍謄本・婚姻証明書(台湾当局発行・アポスティーユ付)
- 主たる在留資格保持者の住民票・課税証明書
台湾の書類を日本の入管に提出する際の注意点
台湾発行の公文書は、台湾の外交部認証+日本の交流協会での認証(アポスティーユに相当)が必要なケースがあります。書類取得から認証手続きまでご案内します。
永住許可・帰化申請
熊本に長期定住を希望する台湾の方
熊本に根を張って長期的に生活・事業を続けたい台湾の方からの相談が増えています。永住許可・帰化のどちらが適切かも含めてご相談ください。
- 永住許可:原則10年以上在留(就労・経営等は5年以上)、素行善良・独立生計
- 帰化申請:原則5年以上在留、日本語能力・生活基盤の安定
- 経営・管理ビザ保持者は事業の継続性・納税実績も審査対象
登録支援機関としての外国人生活支援
ビザ取得後も続く——外国人生活支援サポート
登録支援機関の役割はビザ申請だけではありません。台湾から熊本に移住された方が安心して生活・事業を始められるよう、入管法が定める支援義務を誠実に履行します。
生活オリエンテーション
日本での生活ルール説明
入管法・労働法・税金・社会保険・ゴミ出しルールまで、熊本での生活に必要な情報を丁寧に説明します。
住居確保支援
熊本での住まい探しをサポート
菊陽町・合志市・熊本市内の賃貸物件情報の提供、不動産業者との連絡仲介に対応します。
行政手続き同行
市役所・区役所への届出
住民登録・マイナンバー取得・国民健康保険加入など、熊本市・菊陽町等の役場手続きをサポートします。
日本語学習支援
熊本の日本語教室を紹介
熊本市・菊陽町周辺の日本語学習機関・ボランティア教室の情報提供と連絡調整を行います。
相談窓口
中国語で何でも相談
生活上の困りごと・行政との折衝・トラブル対応まで、中国語で気軽に相談できる窓口を常設しています。
在留カード更新管理
更新期限の管理と申請代行
在留カードの有効期限を管理し、更新時期が近づいたらお知らせ。更新申請を代行します。
業種別ガイド
業種別——熊本進出に必要なビザ・許認可・設立手続き
1
半導体関連製造・サプライヤー
TSMC・JASM向け素材・設備・部品メーカー
台湾本社のサプライヤー認定を活かして熊本に現地法人を設立し、TSMC向け製品を供給するケースです。製造拠点の確保・日本人雇用・補助金活用が課題の中心となります。
2
飲食・食品・小売
台湾料理店・食材店・カフェ
菊陽町・合志市周辺の台湾人コミュニティ向け、および熊本市内の台湾ブームを狙った飲食進出です。「経営・管理」ビザと飲食許可の同時進行が必要で、事業計画の完成度がビザ審査を左右します。
3
ITサービス・エンジニアリング
半導体設計・ソフトウェア・技術サービス
台湾人エンジニアを熊本の日本法人に常駐・配置するケースです。複数名のビザを同時申請するケースも多く、計画的な申請スケジュール管理が重要です。
4
不動産投資・建設
台湾資本による熊本不動産投資・工事業
菊陽町周辺の地価上昇を見越した不動産投資、および工場・社員寮・商業施設の建設・内装への参入です。宅建・建設業許可とビザ申請を並行して進めます。
ビザ申請の流れ
熊本での在留資格申請——依頼から取得までの流れ
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1無料初回相談(オンライン・電話・来所)現在の在留状況・事業計画・家族構成をヒアリング。最適な在留資格の種類と取得可能性を診断します。中国語での相談も可能です。
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2必要書類リストの提示・収集サポート在留資格の種類・申請者の状況に応じた書類リストを提示。台湾発行書類の認証手続き(交流協会経由)についても案内します。
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3申請書類・理由書の作成入管審査官の視点を踏まえた申請書・理由書・事業計画書を作成。書類の整合性を全件クロスチェックします。認定経営革新等支援機関としての意見書も添付可能です。理由書の質がビザ審査を左右します在留資格申請では、「なぜこの資格が必要か」「事業・生活の実態はどうか」を説明する理由書の説得力が許否を大きく左右します。単なる書類代行ではなく、審査を通すための戦略的な書類作成が当事務所の強みです。
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4福岡入国管理局熊本出張所への申請代行行政書士が申請人に代わって入管に提出します。審査中の追加質疑・補正にも迅速対応します。審査期間の目安は種類により1〜3ヶ月です。
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5許可後の在留カード受領・登録支援機関としての継続サポート在留カード受領後、住民登録・社会保険・銀行口座開設など生活立ち上げをサポート。在留カードの更新期限管理も継続して行います。
よくある質問
台湾の方からよくいただくビザ・在留資格のQ&A
台湾から来日せずにビザ申請の準備を進められますか?
はい。オンライン相談・メール・中国語でのやり取りで書類準備を進められます。台湾で揃える書類の取得方法・認証手続きもご案内します。来日後の手続きを最小化する段取りを組みます。
「経営・管理」ビザの申請と会社設立、どちらを先にすべきですか?
会社設立が先です。「経営・管理」ビザの申請には登記済みの事業所が必要なため、来日→短期滞在中に会社設立→ビザ申請という順序が基本です。当事務所では来日前からオンラインで準備を進め、来日後の滞在期間を最短にする段取りが可能です。
ビザが不許可になった場合、再申請できますか?
再申請は可能です。不許可の理由を確認した上で、書類・理由書を修正して再申請します。当事務所では不許可事例の分析を踏まえた戦略的な再申請に対応しています。
TSMCに勤務する家族のビザ(家族滞在)と、自分のビザ(経営・管理)を同時に申請できますか?
申請者が異なるため手続きは別々ですが、当事務所で同時並行して進めることができます。スケジュールを揃えて熊本での生活開始日を合わせる段取りが可能です。
熊本での生活立ち上げ(住居・学校・役所手続き)も相談できますか?
登録支援機関として対応します。住居探し・子どもの学校手続き・熊本市または菊陽町の役場での住民登録・マイナンバー取得まで同行・サポートします。
登録支援機関
認定経営革新等支援機関
ビザのこと、会社設立のこと、まずご相談ください
熊本への進出・移住を考えている台湾の方へ。在留資格の選択から申請代行・生活支援・会社設立・補助金活用まで、すべて当事務所にお任せください。中国語でのご相談を歓迎します。
096-385-9002
平日 9:00〜18:00(土日祝は事前予約制)|info@shionagaoffice.jp|熊本市中央区水前寺
ビザ申請おまかせ登録支援機関中国語対応会社設立補助金・融資オンライン相談可
菊陽町合志市大津町熊本市全域熊本県全域台湾からの相談歓迎
