
インターネット異性紹介事業 届出書類の作成・提出代行
認定経営革新等支援機関|行政書士法人塩永事務所
事業者の皆さまへ
マッチングアプリ・出会い系サービスを日本国内で提供する場合、 「インターネット異性紹介事業」として公安委員会への届出が法律で義務付けられています。 届出を怠ると、6か月以下の懲役または100万円以下の罰金の対象となる可能性があります。 (風営法第31条・出会い系サイト規制法)
行政書士法人塩永事務所では、 届出書類の作成から警察署への提出代行まで、すべてワンストップで対応しています。
インターネット異性紹介事業とは
警視庁の定義によれば、以下の4要件を満たすサービスが該当します。
- 情報掲載サービス 面識のない異性交際希望者の情報をインターネット上に掲載すること
- 公衆閲覧性 不特定多数が閲覧できる状態であること
- 相互連絡機能 メール等で当事者同士が連絡できる機能があること
- 反復継続性 有償・無償を問わず継続して提供されること
マッチングアプリ、恋活・婚活サービス、チャット型出会いサービスなどが典型例です。
届出に必要な書類
警視庁が公開する必要書類は以下のとおりです。
個人・法人共通
- 事業開始届出書(別記様式第1号)
- 住民票の写し(本籍記載/外国人は国籍記載)
- 身分証明書(本籍地市区町村が発行)
- 送信元識別符号の使用権限資料 (URL割当通知書・ドメイン管理画面の写し等)
法人の場合
- 登記事項証明書
- 定款の謄本
- 役員全員の住民票・身分証明書
- 誓約書(法人用)
委託業務がある場合
識別符号付与業務を委託する場合は、委託先の役員・従事者全員の書類が追加で必要です。
届出先と提出方法
- 事務所所在地を管轄する警察署(生活安全課)
- 事業開始の前日までに届出必須
- 手数料は不要
事務所の要件(バーチャルオフィス不可)
警視庁は、以下の場所は「事務所」と認められないと明確に示しています。
- 私書箱・転送専用住所
- バーチャルオフィス
- 無人スペース(サーバーのみ等)
- 電話代行のみの拠点
実体のある事務所(事業活動が行われている場所)が必要です。
行政書士法人塩永事務所のサポート内容
1. 届出要件の適合診断
サービス内容が届出対象かを専門家が判定します。
2. 必要書類の収集サポート
役員書類・識別符号資料など、取得が難しい書類も丁寧に案内。
3. 届出書類の作成
別記様式第1号を正確に作成し、記載漏れを防ぎます。
4. 警察署への提出代行
生活安全課との事前調整・提出・補正対応まで代行。
5. 電気通信事業届出の同時対応
マッチングアプリは電気通信事業法の届出が必要になるケースが多く、同時に対応可能です。
費用・期間の目安
※サービス内容・法人形態・役員数により変動します。
| 項目 | 内容 | 料金目安 | 期間 |
|---|---|---|---|
| 届出書類作成 | 書類一式作成 | 80,000〜150,000円 | 3〜7日 |
| 提出代行 | 警察署提出・補正対応 | 30,000〜70,000円 | 1〜3日 |
| 電気通信事業届出 | 届出書類作成・提出 | 40,000〜80,000円 | 3〜5日 |
よくあるご質問
海外法人でも届出できますか?
届出には日本国内の事務所・代表者が必須です。 (警視庁の届出要件より)
書類は翻訳・公証が必要ですか?
外国法人の場合、日本語訳の提出が求められる場合があり、必要に応じて公証・アポスティーユが必要です。 (各警察署の運用により異なるため当事務所が確認します)
海外送金での支払いは可能ですか?
韓国法人を含む海外法人からの送金に対応しています。
まとめ
インターネット異性紹介事業の届出は、 書類数が多く、役員全員の証明書類が必要で、事務所要件も厳格です。
行政書士法人塩永事務所は、 認定経営革新等支援機関として、 法令遵守・事業リスクの最小化・迅速な届出完了を重視し、 事業者の皆さまを強力にサポートいたします。
