
台湾の方が熊本で会社設立・起業する方法|経営・管理ビザ・資金調達・許認可まで徹底解説
TSMC進出で加速する台湾企業の熊本進出
近年、熊本県は台湾企業にとって日本進出の有力な拠点として注目されています。
その大きな理由がTSMCの熊本進出です。
半導体関連企業を中心として、製造業、物流業、商社、IT企業、人材サービス業など多くの台湾企業が熊本への進出を検討しています。
一方で、日本進出には、
- 法人設立
- 経営・管理ビザ
- 事務所確保
- 許認可
- 銀行口座開設
- 資金調達
など、日本独自の制度への対応が必要になります。
行政書士法人塩永事務所では、台湾企業・台湾人起業家の熊本進出を総合的にサポートしています。
台湾企業の日本進出でよくある失敗事例
事例① 会社は設立できたがビザが取得できなかった
会社設立だけを先行した結果、
- 事務所要件
- 事業計画
- 資金計画
の準備が不十分で、経営・管理ビザの取得が難しくなるケースがあります。
会社設立とビザ取得は別制度です。
そのため、最初から一体的に計画することが重要です。
事例② 事務所契約をやり直すことになった
経営・管理ビザでは事業実態が求められます。
そのため、
- バーチャルオフィス
- 住所貸し
- 実態のない事務所
では問題になる場合があります。
契約前の確認が重要です。
事例③ 法人口座が開設できなかった
近年は金融機関の審査が厳格化しています。
会社設立後に、
- 事業計画が不明確
- 事務所実態がない
- 事業内容の説明不足
などが原因で口座開設に時間がかかるケースがあります。
台湾の方でも日本で会社を設立できる
日本では外国人による会社設立が認められています。
台湾国籍であっても、
- 個人での設立
- 台湾法人による出資
- 100%外国資本
での会社設立が可能です。
熊本で選ばれる会社形態
株式会社(KK)
最も一般的な形態です。
メリット
- 信用力が高い
- 金融機関との取引に有利
- 補助金活用しやすい
- 大手企業との取引に有利
合同会社(GK)
スタートアップや小規模事業向けです。
メリット
- 設立費用が安い
- 意思決定が迅速
- ランニングコストを抑えやすい
日本支店
台湾法人が日本市場へ進出する際の選択肢です。
事業内容によっては株式会社設立より有利になる場合もあります。
経営・管理ビザ取得のポイント
台湾の方が日本で経営者として活動する場合、
「経営・管理」
の在留資格取得が必要になることがあります。
審査で重視されるポイント
事業所
独立した事業所が必要です。
事業計画
継続的な事業であることが求められます。
資金計画
十分な事業資金があることを説明する必要があります。
収益性
事業として成立することが求められます。
熊本で起業するメリット
半導体関連産業の成長
TSMC関連投資が継続しています。
地価・賃料が比較的低い
東京・大阪と比較すると初期費用を抑えられます。
行政支援制度
創業支援制度や補助金制度が活用できる場合があります。
資金調達で失敗しないために
多くの外国人経営者は、
会社設立よりも資金調達で苦労します。
当事務所では認定経営革新等支援機関として、
- 日本政策金融公庫創業融資
- 制度融資
- 補助金
- 事業計画書作成
をサポートしています。
行政書士法人塩永事務所が選ばれる理由
熊本に特化
熊本の行政手続きや地域事情に精通。
経営管理ビザ対応
会社設立と同時進行で支援。
資金調達支援
認定経営革新等支援機関として支援可能。
ワンストップ対応
会社設立から事業開始まで一括サポート。
このような方はご相談ください
- 台湾企業として熊本進出を検討している
- TSMC関連ビジネスに参入したい
- 経営・管理ビザを取得したい
- 日本法人を設立したい
- 融資や補助金を活用したい
- 熊本で飲食店やサービス業を始めたい
熊本での会社設立・経営管理ビザのご相談は行政書士法人塩永事務所へ
台湾企業・台湾人起業家の熊本進出には、会社設立だけでなく、在留資格、許認可、資金調達など多くの準備が必要です。
当事務所では、熊本で事業を始めるために必要な手続きを総合的にサポートしています。
まずはお気軽にご相談ください。
