【企業イメージと信頼性向上へ】JAPHICマーク認証のご提案｜行政書士法人塩永事務所

近年、個人情報の漏洩・流出は企業にとって深刻なリスクとなっています。2023年度には13,279件もの漏洩事案が報告されており、仮に1件あたり1,000人分の情報が流出していた場合、1,000万人以上の個人情報が漏洩した計算になります。

「うちは関係ない」と言い切れる企業は、果たしてどれほどあるでしょうか？

漏洩の原因はハッキングやウイルスだけではありません。以下のような人為的ミスも多く見られます。

漏洩が発生すると、企業は以下のようなリスクを負います：

JAPHICマークは、「一般社団法人日本個人・医療情報管理協会」が運用する第三者認証制度です。企業の個人情報保護体制が適切であることを示す信頼の証であり、中小企業でも取得しやすいのが特徴です。

※損害賠償は1人あたり3,000円〜35,000円の判例あり

JAPHICマークは、以下のような自治体・行政機関・大企業で入札参加資格や取引条件として導入されています。

行政書士法人塩永事務所では、JAPHICマーク取得に向けたトータルサポートを提供しています。初回相談は無料です。

その他第三者認証取得支援も行っております。

企業の信頼性向上とリスク回避のために、JAPHICマーク取得をご検討ください。 名刺やWebサイトにマークを掲載することで、企業イメージの向上にもつながります。

出典：

ぜひ、ご相談ください。