
外国人ビザ申請 許可書類作成・申請・管理サービス
ビザ手続きの専門家として迅速・正確な手続きで外国人の在留資格(ビザ)・帰化をサポートします。入国管理局(ビザ申請)や法務局(帰化申請)に提出する許可申請書類相談・作成・申請・管理の業務を承ります。最近はより審査が厳格になるとともに、離職・就職などの際の届出なども重要です。管理サポートは行政書士法人塩永事務所にお任せください。
在留資格認定証明書交付申請(ビザ申請)
◼︎在留資格変更許可申請(ビザ変更)
◼︎在留期間更新許可申請(ビザ更新)
◼︎日本国査証申請(外国から日本へ来る手続き)
◼︎外国査証申請(日本から外国へ行く手続き)
◼︎外国人雇用に関するコンサルティング
◼︎技能実習生・特定技能外国人受け入れのサポート
◼︎永住許可申請
◼︎帰化申請(日本国籍を取得する手続き)
◼︎渉外身分関係手続き(外国人との結婚・相続・養子縁組等
行政書士法人塩永事務所は監理団体の外部監査人業務を承っています。お気軽にご相談ください。弊社は技能実習制度の適正な運用に不可欠な知識やスキルを習得し、監理団体の監理責任者として、監理団体の外部監査人としてサポートいたします。最新の法改正や制度運用に関する情報に対応し支援いたします。
外部監査人の業務
外部監査人の監査業務内容
1 外部監査は、 団体監理型実習実施者に対する監査その他の申請者の業務が適正に実施されているどうかについて、第三項各号(1 責任役員及び監理責任者から報告を受けること。
2 申請者(監理団体代表者)の事業所においてその設備を確認し、及び帳簿書類その他の物件を閲覧すること。)掲げる方法により、監理事業を行う各事業所につき三 月に一回以上の頻度で確認し、その結果を記載した書類を申請者(監理団体代表者)に提出すること。
3 団体監理型実習実施者に対する監査が適正に実施されているかどうかについて、申請者(監理団体代表者)が行う第五十二条第一号の規定による監査に監理事業を行う各事業所につき1年に 1回以上同行(実習実施者への指導監査)することにより確認し、その結果を記載した書類を申請者(監理団体代表者)に提出すること。
弊社は 外部監査人として監理団体の監理事業を行う各事業所において、3ヶ月に1回以上の頻度で下記業務を行います 。
- 責任役員及び監理責任者から報告を受ける
- 当該監理団体の各事業所にある設備を確認、帳簿書類等を閲覧
- 上記の結果を記載した書類を当該監理団体へ提出
当該監理団体が実施する、技能実習受け入れ企業の実地確認について同行します。
- 監理の適正性を確認し、結果を記載した書類を当該監理団体へ提出
熊本の監理団体の外部監査人の就任はお気軽に行政書士法人塩永事務所にお問い合わせください。
- 書類の申請について
- 申請書類は、申請人本人に代わって申請を行います。お気軽にご相談ください。
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お問い合わせ
まずは、お電話かメール・LINEにてお問合せください。
☎096-385-9002
対応時間:9:00~19:00(月~金) 休日:土日祝日メールでのご返信は土日祝日を除き、24時間以内にご連絡いたします。
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