
熊本市の児童発達支援(障害児通所支援)の総量規制の詳細(2026年7月時点の最新情報に基づく)
総量規制の概要
熊本市では、事業所の地域偏在を防ぎ、計画的なサービス供給を図るため、総量規制を実施しています。
- 供給量が必要量の見込みを上回る場合、新規事業所の指定を行わない(または制限する)。
- 第7期熊本市障がい福祉計画および第3期熊本市障がい児福祉計画に基づき、区ごとに指定必要量(上限枠)を設定。
- 対象サービス:児童発達支援、放課後等デイサービス(主として重症心身障害児を通わせるものや共生型を除く)など。
新規開設を考えている場合、事前面談・募集手続きを経て審査を受け、指定枠内で認められる必要があります。
指定必要量(区ごとの上限枠)※令和6~8年度熊本市公式情報より抜粋(児童発達支援分):
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区
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令和6年度
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令和7年度
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令和8年度
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|---|---|---|---|
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中央区
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1
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2
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1
|
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東区
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1
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1
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1
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西区
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1
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2
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1
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南区
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1
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3
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1
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北区
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2
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3
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2
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※上記は児童発達支援の指定枠の目安です(放課後等デイサービスは別枠)。
年度ごとに供給状況により変動する可能性があります。
最新の残枠は必ず熊本市に確認してください。
指定までの主な流れ(総量規制対象の場合)
- 事前面談の申込(必須)
- 電子申請フォームで期間内に申し込み。
- 令和8年度の場合:令和7年8月1日~8月18日(23:59まで)など、年度ごとに募集期間が設定されます。
- 必要書類の提出
- 指定希望等確認票
- 収支予算書
- 利用予定名簿・実績
- 事業所の基本方針等確認書
- 市税滞納有無調査承諾書 など
- 審査
- 書類審査+面談
- 審査基準に基づき、事業計画の妥当性、地域ニーズへの適合性、運営体制などが評価されます。
- 指定申請・現地確認・指定
- 事前面談を通過した場合に正式な指定申請へ進む。
- 指定日は原則として毎月1日。
注意点
- 残枠がない区では新規指定が難しい(または認められない)可能性が高い。
- 物件契約前に必ず熊本市障害福祉担当課に事前相談を。
- 多機能型(児童発達支援+放課後等デイサービス)の場合、両方の枠に影響する。
- 総量規制の対象外(例:重症心身障害児対象など)は別途確認が必要。
最新情報の確認先
- 熊本市公式ページ:
【総量規制】特定障害福祉サービス及び特定障害児通所支援の指定について
https://www.city.kumamoto.jp/kiji00361576/index.html - お問い合わせ:熊本市 障害福祉課(障がいサービス担当)
開業をご検討中の方へ
総量規制により、タイミングと事業計画の質が非常に重要です。
行政書士法人塩永事務所(認定経営革新等支援機関)では、熊本市の最新制度に即した事前相談・事業計画策定・応募書類作成をサポートしています。枠の残状況や個別事情も踏まえてアドバイス可能ですので、お気軽にご相談ください。 必要に応じてさらに詳細(特定年度の要項など)を調べます。
