
行政書士法人 塩永事務所
C1ビザ(アメリカ通過ビザ)の詳細手続きガイド
2026年最新情報 | カテゴリ:アメリカビザ申請サポート
アメリカを経由して第三国へ向かう際や、乗務員として入国する際に必要となる「C1ビザ」。2025年から2026年にかけて、米国ビザ申請システムにはいくつかの重要な変更がありました。
本記事では、行政書士法人塩永事務所がサポートする際の具体的な実務フローと、申請者が準備すべき書類、最新の所要期間について詳しく解説します。
1. 行政書士法人塩永事務所がサポートする「申請完了までの流れ」
当事務所では、不備による却下リスクを最小限に抑えるため、以下のステップで並走いたします。
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事前ヒアリングと適格性診断
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渡航目的(通過のみか、観光を含むか)を確認し、C1、C1/D、またはB2ビザのどれが最適かを判断します。
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DS-160(オンライン申請書)の作成代行
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全英語・約10ページにわたる膨大な質問に対し、矛盾のない回答を作成します。※2026年現在、SNSアカウントの申告など審査項目が厳格化されています。
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申請料金の支払いと面接予約
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クレジットカード等で実費を支払い、面接枠を確保します。
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必要書類のパッケージング
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本人の状況に合わせた「補足書類」をリストアップし、面接時に提示する順番まで整理します。
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面接シミュレーション
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領事から問われやすい「移住の意図がないことの証明」や「通過目的の正当性」について、回答のアドバイスを行います。
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2. 案内する必要書類
審査官に「不法滞在の恐れがない」と確信させることが重要です。
| カテゴリ | 必要書類 |
| 必須書類 | DS-160確認ページ、有効なパスポート、証明写真(5×5cm)、面接予約確認書 |
| 渡航ルート証明 | 最終目的地までの航空券(または仮予約)、目的地国の有効なビザ |
| 帰国・移住否定 | 日本での雇用証明書、収入証明、在学証明書など |
| 外国籍の方 | 在留カード(両面コピー)、日本での納税証明書 |
| 乗務員(C1/D) | 雇用主からのレター、雇用契約書、船員手帳(該当者) |
【2026年の注意点】
現在、14歳未満および80歳以上の方も原則として対面面接が必要となっています。以前のような郵送申請が適用されないケースが増えているため、ご家族での申請時は特に注意が必要です。
3. 申請にかかる期間の目安
2026年5月現在の平均的なスケジュールは以下の通りです。
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準備〜申請送信: 約1週間(書類収集・DS-160作成)
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面接予約待ち: 2週間〜4週間(大使館・領事館の混雑状況による)
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面接〜ビザ発給: 約1週間〜10日
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合計:約1ヶ月〜1.5ヶ月
※追加審査(Administrative Processing)になった場合、さらに数週間〜数ヶ月を要することがあります。出発の2ヶ月前には着手することをお勧めします。
4. 2026年度の最新料金体系
米国ビザ申請には、以下の実費がかかります。
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基本申請料(MRV Fee): 185米ドル相当(日本円換算額は為替により変動)
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ビザ・インテグリティ・フィー(VIF): 250米ドル(2025年後半より導入された追加手数料。対象となる申請タイプは事前に要確認)
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面接予約変更: 初回予約後、2回まで無料。3回目以降は再度申請料の支払いが必要です。
C1ビザ申請を検討中の方へ
「英語のフォームが複雑で進まない」「在留カードの期限が近く、審査が不安」といったお悩みは、専門家にお任せください。行政書士法人 塩永事務所では、熊本を拠点に全国の米国ビザ申請をサポートしております。
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