
【行政書士法人塩永事務所】
酒類(焼酎・日本酒)の輸出手続きは専門家にお任せください
〜熊本の酒を世界へ。複雑な輸出手続きをワンストップでサポート〜
熊本は、球磨焼酎をはじめとする酒類の産地として国内外から注目されています。 海外需要の高まりに伴い、焼酎・日本酒・リキュールなどの酒類を輸出したいというご相談が増えています。
しかし、酒類の輸出には
- 酒税法
- 関税法
- 食品輸出規制
- 輸入国のラベル規制 など、多くの法律が関わり、一般の輸出よりも手続きが複雑です。
行政書士法人塩永事務所では、 酒類輸出に必要な許可取得から書類作成、証明書取得までをトータルサポートしています。
■ 酒類輸出に必要な手続き
酒類を海外へ輸出する場合、主に以下の手続きが必要です。
- 輸出酒類卸売業免許の取得(税務署)
- 酒類の仕入れ(正規の卸売業者・メーカー)
- 輸出書類の作成(インボイス・PL・輸出申告書)
- 酒税免税手続き(必要な場合)
- 原産地証明書・輸出証明書の取得
- ラベル(中文ラベル等)の作成・確認
- 輸入国側の規制確認(中国・台湾・EUなど)
- 税関での輸出申告
これらを正確に行うことで、スムーズな輸出が可能になります。
■ ① 輸出酒類卸売業免許の取得(必須)
酒類を輸出目的で販売する場合、 「輸出酒類卸売業免許」(酒税法第9条)が必要です。
● 必要な理由
輸出であっても「販売」に該当するため、免許がないと酒税法違反になります。
● 審査ポイント
- 事業計画の妥当性
- 仕入先の確保
- 海外取引先の存在
- 事務所・保管場所の確保
- 経営基礎(資金力・納税状況)
● 審査期間
2〜3ヶ月
行政書士法人塩永事務所では、 税務署との事前協議から書類作成までフルサポートしています。
■ ② 酒類の仕入れと必要書類
輸出用の酒類は、
- 正規の酒類卸売業者
- メーカー(蔵元) から仕入れる必要があります。
仕入れ時に必要となる書類例:
- 仕入れ証明書
- 成分表
- 製造工程表
- ラベルデータ
輸入国によっては、これらの書類が必須となります。
■ ③ 輸出書類の作成(税関手続き)
輸出時に必要な基本書類は以下です。
- インボイス(Commercial Invoice)
- パッキングリスト(Packing List)
- 輸出申告書(税関)
- 輸出許可通知書
酒類は食品扱いとなるため、内容の整合性が非常に重要です。
■ ④ 酒税免税手続き(輸出酒類の免税)
輸出する酒類は、条件を満たせば酒税が免税になります。
● 手続きの流れ
- 税務署へ「輸出酒類の免税申請」
- 輸出証明書の提出
- 税関で輸出確認
- 免税の適用
免税を受けるためには、書類の不備が許されません。
■ ⑤ 原産地証明書・輸出証明書の取得
輸入国によっては、以下の証明書が必要です。
● 原産地証明書(CO)
商工会議所が発行。 熊本産の焼酎などは取得が容易です。
● EPA特定原産地証明書
関税減免を受けるために必要。
● 輸出証明書
自治体・メーカーが発行する場合もあり、国によって形式が異なります。
行政書士法人塩永事務所では、 商工会議所の電子申請にも対応しています。
■ ⑥ ラベル(中文ラベル等)の作成・確認
中国・台湾・EUなどでは、 輸入食品のラベル規制が非常に厳しいです。
記載例:
- 商品名
- 原材料
- アルコール度数
- 容量
- 原産国(日本)
- 製造者情報
- 輸入者情報
- 保存方法
不備があると、輸入国で販売できなくなることもあります。
■ ⑦ 輸入国側の規制確認
国によって必要書類が異なります。
● 中国
- 中文ラベル
- 成分表
- 衛生証明書(必要な場合)
- GACC登録(輸入者側)
● 台湾
- 成分表
- ラベル審査
● EU
- アルコール飲料の規格
- ラベル規制
行政書士法人塩永事務所では、 輸入国の規制に合わせた書類作成をサポートします。
■ 行政書士法人塩永事務所の酒類輸出サポート内容
- 輸出酒類卸売業免許の取得
- インボイス・PLの作成
- 原産地証明書の取得代行
- 輸出証明書の取得
- 酒税免税手続き
- ラベル(中文ラベル等)の作成・確認
- 輸入国規制の調査
- 税関手続きのサポート
- 海外取引先との書類調整
熊本の焼酎輸出サポート実績も多数あります。
■ 報酬(目安)
| 業務内容 | 報酬(税込) |
|---|---|
| 輸出酒類卸売業免許 | 200,000円~ |
| インボイス・PL作成 | 30,000円~ |
| 原産地証明書取得代行 | 20,000円~ |
| 輸出証明書取得代行 | 20,000円~ |
| 酒税免税手続き | 50,000円~ |
| ラベル作成・確認 | 50,000円~ |
| 輸出書類一式サポート | 150,000円~ |
■ 行政書士法人塩永事務所からのメッセージ
酒類の輸出は、一般の輸出よりも手続きが多く、 専門知識がなければスムーズに進めることが難しい分野です。
行政書士法人塩永事務所では、 熊本の酒類輸出を多数サポートしてきた経験を活かし、 許可取得から書類作成、輸出証明書の取得までワンストップで対応しています。
- 焼酎を海外へ輸出したい
- 中国向けにラベルを作りたい
- 原産地証明書の取り方がわからない
- 酒税免税の手続きを任せたい
このような方は、ぜひ一度ご相談ください。
熊本の酒を世界へ届けるお手伝いを、私たちが全力でサポートします。
