
映像送信型性風俗特殊営業(アダルト配信)届出にかかる費用を行政書士が解説
アダルト動画の配信や、成人向けライブチャット・同人AVの販売などを行う場合、「映像送信型性風俗特殊営業」として、事前に警察署へ届出を行う必要があります。
本記事では、届出に必要となる費用や、行政書士へ依頼する場合のポイントを、風営法専門の行政書士法人塩永事務所がわかりやすく解説します。
映像送信型性風俗特殊営業とは
映像送信型性風俗特殊営業の概要については、当事務所の別記事やホームページでも詳しく解説しております。 制度の詳細を知りたい方は、そちらも併せてご覧ください。
届出にかかる費用は2パターン
映像送信型性風俗特殊営業の届出に必要な費用は、次の2つのケースに分かれます。
① ご自身で届出を行う場合
自分で届出を行う場合、必要な費用は 法定費用 3,400円(1サイトにつき) のみです。 届出時に警察署で証紙を購入し、書類とともに提出します。
ただし、この方法が可能なのは次のような方です。
- 自宅や事務所が自己所有である
- 賃貸の場合、大家さんから「アダルト配信を行ってもよい」という使用承諾書が取得できる
- 警察署のローカルルールに対応し、書類を正確に作成できる
実際には、書類の量が多く、警察署とのやり取りも複数回必要になるため、難易度は高めです。
② 行政書士に依頼する場合
届出を行う方の多くは、行政書士へ依頼されています。 費用は以下のとおりです。
- 行政書士報酬
- 法定費用 3,400円(1アカウント)
特に次のような方は、行政書士への依頼が現実的です。
- 賃貸アパートや実家に住んでおり、使用承諾書がもらえない
- 平日に警察署へ行く時間が確保できない
- 書類作成に不安がある
当事務所の料金(全国対応)
■ 映像送信型性風俗特殊営業(アダルト配信)届出
総額:88000円~
| 内訳 | 金額 |
|---|---|
| 行政書士費用 | 88000円~ |
| 法定費用 | 3,400円(1アカウント) |
※事前に必ずお見積りいたします
風営レンタルオフィスについて
届出には、営業所(事務所)の所在地が必要です。
- 自己所有の家・事務所 → そのまま届出可能
- 賃貸物件 → 大家の使用承諾書が必要
届出完了までの期間
届出は、配信開始の10日前までに警察署へ提出する必要があります。 そのため、アダルト配信を始めるには、最低でも10日以上の準備期間が必要です。
手続きはすべて丸投げOK
ご依頼者様に行っていただくのは、委任状への署名のみです。 以下の手続きはすべて当事務所が代行します。
- 申請書類の作成
- 役所での必要書類収集
- 警察署への事前相談
- 届出予約
- 届出書類の提出
- 届出確認書の受領・郵送
すでに配信してしまっている場合
「届出が必要と知らずに配信していた」というご相談も多く寄せられます。 その場合でも届出は可能ですのでご安心ください。
追加書類や事前相談が必要になることがありますが、当事務所が対応いたします。
届出の難易度について
映像送信型性風俗特殊営業の届出は、行政書士でも最低2回は警察署へ出向くほど複雑です。 ご自身で届出をされた方からは、
「5回くらい警察署に行った気がする」
という声も珍しくありません。
書類の量が多く、記載内容の正確性が厳しく求められるため、専門家への依頼が安心です。
届出の注意点
① 警察署ごとのローカルルール
必要書類や事前相談の有無など、警察署によって運用が異なります。
② 配信開始10日前までに届出
届出を行わずに配信すると「無届営業」となり、 逮捕・罰金・懲役の対象となる可能性があります。
ご依頼の流れ
- お問い合わせ(無料)
- 面談・ヒアリング
- お見積り・ご契約
- 必要書類収集・届出書類作成
- 警察署へ届出
- 10日後、届出確認証の受領
- 営業開始
※最短1日で届出可能なケースもあります
まとめ
映像送信型性風俗特殊営業の届出は、書類作成・警察署対応ともに手間と時間がかかります。 風営法の専門知識が必要となるため、スムーズに進めたい方は専門行政書士への依頼をおすすめします。
当事務所は、全国対応で届出代行を行っております。 お困りの際は、どうぞお気軽にご相談ください。
📞 096-385-9002 📩 info@shionagaoffice.jp 行政書士法人 塩永事務所
