
熊本で酒類小売業免許を最短で取得したい方へ|行政書士法人塩永事務所
酒類販売事業を始めるなら必須の「酒類小売業免許」。
書類作成が非常に煩雑で、税務署の審査も厳しいため、自分で申請すると不備で差し戻しになるケースが非常に多いのが実情です。当事務所では、申請要件のチェックから書類作成・税務署提出・補正対応まで完全代行。
熊本県内の税務署対応に精通しているため、スムーズかつ確実に免許取得をお手伝いします。酒類小売業免許の主な種類と特徴(2025年最新)
書類作成が非常に煩雑で、税務署の審査も厳しいため、自分で申請すると不備で差し戻しになるケースが非常に多いのが実情です。当事務所では、申請要件のチェックから書類作成・税務署提出・補正対応まで完全代行。
熊本県内の税務署対応に精通しているため、スムーズかつ確実に免許取得をお手伝いします。酒類小売業免許の主な種類と特徴(2025年最新)
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免許の種類
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主な販売先
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代表的な販売方法
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登録免許税
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一般酒類小売業免許
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一般消費者(対面販売が原則)
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店舗での対面販売、店頭受注+メーカー直送可
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30,000円
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通信販売酒類小売業免許
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全国の不特定多数の消費者
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インターネット、ECサイト、カタログ通販
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30,000円
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酒類卸売業免許
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酒類販売業者・製造業者
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卸売のみ(一般消費者・飲食店への販売不可)
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90,000円
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※通信販売酒類小売業免許で販売できるのは「輸入酒類」または「国内生産の限定酒類」のみ(年間生産量6,000kl未満の蔵元の酒など)酒類小売業免許申請の流れ(当事務所にご依頼の場合)
- 無料相談・要件チェック
→ 事業計画や場所、経験年数などをヒアリングし、取得可能性を即日判断 - ご契約・報酬のお支払い
- 必要書類の収集・作成
- 管轄税務署へ申請書提出
- 税務署審査(標準処理期間:約1.5~2ヶ月)
- 免許通知書交付 → 登録免許税納付
- 免許証交付 → 即日販売開始可能
※難易度が高い案件(場所的要件が微妙な場合など)は別途お見積りよくある質問Q. 店舗なし・自宅でネット販売だけでも一般酒類小売業免許は取れますか?
A. 原則として「対面販売可能な店舗」が必要です。自宅でも専用スペースを確保し、看板設置・来客対応が可能であれば取得実績多数あります。Q. 飲食店ですが、店内で酒を小売したいです。
A. 飲食店営業許可だけでは小売できません。一般酒類小売業免許が別途必要です。Q. 審査で落ちる主な理由は?
A. ①人的要件(破産手続中、酒税法違反歴など)②場所的要件(駅前200m以内、商業地域外など)③資金要件(自己資金不足)④経験要件(酒類販売経験3年以上が必要な卸売免許など)まずは無料診断で取得可能性をチェックいたします!
行政書士法人塩永事務所が選ばれる理由
- 熊本税務署・八代税務署など県内全税務署の運用を把握
- 場所的要件が厳しい物件でも取得実績多数
- 不許可の場合は報酬全額返金保証付き(※当事務所原因の場合)
- 土日祝・夜間相談対応可
お問い合わせはこちら(無料相談実施中)【電話】096-385-9002(受付9:00~20:00)
【LINE】
@shionagaoffice【メール】info@shionagaoffice.jp
【所在地】熊本県熊本市中央区水前寺「酒販免許が取れてからが本当のスタートです」
その第一歩を、熊本で一番頼れる行政書士事務所が確実にサポートします。#酒類小売業免許 #通信販売酒類小売業免許 #酒類販売免許 #熊本 #行政書士 #お酒ネット販売 #リカーショップ開業 #酒屋免許
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