
ビザ更新は専門家にお任せください
行政書士法人塩永事務所に依頼する5つのメリット
在留資格(ビザ)の更新を控え、「自分で申請すべきか」「専門家に依頼すべきか」と迷われる方は少なくありません。特に初回申請時に行政書士のサポートを受けた方は、その安心感と確実性を実感しているからこそ、更新時にも慎重な判断が求められます。
行政書士法人塩永事務所では、在留資格更新に関する豊富な経験と専門知識を活かし、申請者の状況に応じた最適なサポートを提供しています。以下では、当事務所に依頼することで得られる主なメリットを詳しくご紹介します。
① 許可取得の可能性が大幅に向上
ビザ更新が不許可となると、日本での生活基盤を失う深刻な事態に直面する可能性があります。特に更新申請は、新規申請と異なり「継続性」が重視されるため、審査のポイントも異なります。
行政書士法人塩永事務所では、配偶者ビザ・就労ビザなど各種在留資格に応じて、審査で重視される要素(同居状況、収入、勤務先の経営状況など)を事前に精査。申請内容に変更がある場合には、入管の視点を踏まえた説得力のある「理由書」を作成し、許可取得の可能性を最大限に高めます。
✅ 入管の審査基準を熟知した専門家が、的確な書類を作成します。
② 審査がスムーズに進み、許可までの時間を短縮
個人申請では、書類の不備や記載ミスにより追加資料の提出を求められることが多く、審査が一時停止してしまうケースもあります。これにより、許可までの期間が長引き、生活や仕事に支障をきたすことも。
当事務所にご依頼いただければ、初回から正確かつ網羅的な書類を提出できるため、追加提出のリスクを回避し、審査がスムーズに進行。結果として、早期に許可を得ることが可能になります。
✅ 書類の完成度が高ければ、審査期間も短縮されます。
③ 手続きにかかる時間と労力を大幅に削減
▸ 書類収集・作成の負担を軽減
ビザ更新には、住民票・課税証明書・雇用証明書など、多くの書類が必要です。行政書士は、委任状があれば役所での書類取得を代行できるため、平日に時間を割いて役所へ行く必要はありません。
また、必要情報をご提供いただくだけで、残りの書類作成はすべて当事務所が対応。専門的な視点で、審査に通る書類を整えます。
▸ 入管への出頭が不要
入国管理局は平日の日中のみ開庁しており、混雑も激しいため、申請者自身が出向くには大きな負担が伴います。申請取次資格を有する行政書士が代理申請を行うことで、申請から在留カードの受け取りまで、すべての手続きを代行可能です。
✅ ご自身の時間を有効に使いながら、確実な申請が可能です。
④ 専門家への相談で不安を解消
「この書類で足りるのか?」「状況の変化をどう説明すればいいのか?」といった疑問は、インターネットの情報だけでは解決できないことが多く、誤った対応をしてしまうリスクもあります。
行政書士法人塩永事務所では、申請前の準備段階から申請後のフォローまで、いつでもご相談いただけます。個別の事情に応じた的確なアドバイスを受けることで、安心して手続きを進められます。
✅ 申請者一人ひとりに寄り添ったサポートを提供します。
⑤ 長期在留期間の取得につながる可能性
申請内容に問題がなく、信頼性の高い書類が提出されることで、長期の在留期間(3年・5年など)が認められる可能性が高まります。これにより、更新頻度が減り、将来的な永住申請への道も開かれます。
✅ 長期的な生活設計を見据えた申請が可能になります。
まとめ
行政書士法人塩永事務所にビザ更新を依頼することで、
- 許可取得の可能性を高め
- 手続きの負担を軽減し
- 精神的な安心感を得ながら
- 将来の永住申請も視野に入れた対応が可能になります。
在留資格の更新を確実に行いたい方は、ぜひ一度ご相談ください。 📞 お問い合わせ:096-385-9002