【令和三年度補助金申請無料相談受付開始】
熊本市の行政書士塩永健太郎事務所です。 コロナ禍で中小企業・個人事業主を取巻く環境が厳しさを増す中、公的機関から活用しやすい補助金が多く提供されています。 返済の必要がない補助金の獲得には大きなメリットがありますが、事業者の方が応募を見送る理由のほとんどが事業計画書の作成のわずらわしさや難易度の高さにあると思います。採択率もなかなか厳しいです。 補助金の採択には事業計画書のブラッシュアップが重要です。 審査するのは経営の専門家なので、経営学の専門家が好み、一目置くインパクトが必要です。審査員が審査する膨大な応募者の中でキラリと輝く 「ストーリー」「分析」「見た目」「インパクト」を魅力的にまとめた事業計画書の作成を心掛けています。
少しでも早めにしっかりと準備することが大切です。補助金を上手く活用し、計画的な事業の維持・拡大を目指しましょう。
令和三年度の補助金ですが「ものづくり補助金」「小規模事業者持続化補助金」等、引き続き募集があると思います。コロナ禍で、より補助金を利用した事業展開が大事になってきています。
先ずは、申請について相談を無料で承ります。
お気軽にお声掛けください。
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