熊本市の行政書士塩永健太郎事務所です。 コロナ禍で中小企業・個人事業主を取巻く環境が厳しさを増す中、公的機関から活用しやすい補助金が多く提供されています。 返済の必要がない補助金の獲得には大きなメリットがありますが、事業者の方が応募を見送る理由のほとんどが事業計画書の作成のわずらわしさや難易度の高さにあると思います。採択率もなかなか厳しいです。 補助金の採択には事業計画書のブラッシュアップが重要です。 審査するのは経営の専門家なので、経営学の専門家が好み、一目置くインパクトが必要です。審査員が審査する膨大な応募者の中でキラリと輝く 「ストーリー」「分析」「見た目」「インパクト」を魅力的にまとめた事業計画書の作成を心掛けています。いつでもお気軽にお声掛けください。090-3329-2392