
🚗 車の名義変更手続きの正確な手順
車の名義変更(正式には「移転登録」といいます)は、新しい車の使用者となる方の住所を管轄する運輸支局、または軽自動車検査協会で行います。
🚨 手続きの期日と場所に関する重要な注意点
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期日: 車両の譲渡・受け渡しがあった日から15日以内に行う必要があります。
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営業時間: 運輸支局および軽自動車検査協会は平日(土日祝日を除く)のみの営業です。また、多くの手続きで必要となる車庫証明の申請・受取を行う警察署の窓口も平日のみの受付です。平日の日中に時間が取れない方は特に注意が必要です。
✅ 手続きの流れ(普通車・軽自動車)
手続きは以下のステップで進めます。管轄地域が変わる場合(ナンバープレートの変更が必要な場合)は、車両を持ち込む必要があります。
| ステップ | 詳細 |
| ① 必要書類の準備 | 名義変更に必要な書類(譲渡証明書、新旧所有者の印鑑証明書・住民票など)を取得します。発行に時間がかかる書類(特に印鑑証明書)があるため、早めの準備が必要です。 |
| ② 管轄の窓口へ | 新しい使用者(新所有者)の住所を管轄する運輸支局(普通車)または軽自動車検査協会(軽自動車)へ行きます。 |
| ③ 窓口で申請書を入手 | 窓口で、申請書(OCRシート)、手数料納付書、自動車税申告書などを入手します。 |
| ④ 手数料の支払い | 窓口または場内の販売所で登録手数料の印紙を購入し、手数料納付書に貼り付けます。 |
| ⑤ 窓口へ申請 | 申請書類一式を窓口に提出します。 |
| ⑥ 新しい車検証の交付 | 審査後、新しい所有者・使用者の情報が記載された新しい車検証が交付されます。 |
| ⑦ 税金の申告 | 自動車税・自動車取得税の申告窓口に、所定の申告書と新しい車検証を提出します。(軽自動車の場合は軽自動車税の申告を行います。) |
| ⑧ ナンバー変更(必要な場合) | 管轄が変わる場合(ナンバーが変わる場合)は、古いナンバープレートを返納窓口に返却し、新しい車検証を交付窓口に提示します。 |
| ⑨ 新ナンバーの交付・封印(必要な場合) | 新しいナンバープレートを購入・受け取り、車に取り付けます。運輸支局の職員に封印を行ってもらい、これで正式に手続き完了となります。(軽自動車には封印制度はありません。) |
| ⑩ 名義変更完了 |
💡 平日手続きが難しい方へ
名義変更に必要な書類の準備や、平日に運輸支局等に出向くことは、お仕事をされている方にとって大きな負担となります。
もし平日にご自身で手続きをすることが難しい場合は、名義変更手続きを代行できる行政書士へご相談ください。
行政書士法人塩永事務所では、このような複雑な手続きの代行を承っております。お気軽にお問い合わせください。
📞 096-385-9002
