
2025年版|熊本でのビザ申請・在留資格の最新情報と手続きのポイント
行政書士法人塩永事務所(熊本市中央区)
熊本で暮らしたい、働きたい、学びたい外国籍の方にとって、正しいビザと在留資格の取得はとっても大切!🌏✨ 2025年現在、入管庁や外務省の方針はどんどんデジタル化&厳格化が進んでいて、手続きも複雑になってきてるんだ。この記事では、熊本での申請を考えている方に向けて、最新の制度や注意点、そして塩永事務所のサポート内容をわかりやすく紹介するね!
1. ビザと在留資格って何が違うの?
「ビザ」は日本に入るための“入国の推薦状”で、日本国外の大使館・領事館が発行するもの。 「在留資格」は、日本国内でどんな活動をするかを認める“滞在の許可”で、入管庁が発行するよ。
2025年現在、在留資格は約30種類!熊本でも多くの外国人が「技術・人文知識・国際業務」や「留学」「永住者」などの資格で生活してるよ。
2. 2025年の最新トピック
(1) デジタルノマドビザが登場!
リモートワーカー向けの新しい在留資格「指定活動(デジタルノマド)」が話題!年収1,000万円以上の方が対象で、最長6か月滞在OK。熊本の自然や温泉で仕事するなんて、夢みたいだね~♨️
(2) eVISAの対象国が拡大
オンライン申請できるeVISAは、観光や短期商用に便利!対象国が増えて、申請もスムーズに。ただし、入力ミスには注意!
(3) 手数料がアップ
2025年4月から、在留資格の変更・更新手数料が4,000円→6,000円に。予算の計画は早めにね!
(4) 高度人材向けの優遇強化
「J-Skip」「J-Find」などの制度で、優秀な人材は最短1年で永住権申請も可能に!熊本の企業も、こうした制度を活用して国際化が進んでるよ。
(5) 観光ビザの需要急増
万博2025の影響で、観光目的の短期滞在ビザが大人気!熊本にも観光客が増えて、街がにぎやかになりそう🌸
3. 申請の要件
ビザ申請に必要なもの
- パスポート、申請書、写真、招聘状、行程表、財務証明など
- 健康診断(結核検査)が必要な場合も
在留資格の条件
- 在留資格認定証明書(COE)の取得
- 財務的安定性の証明
- 過去の犯罪歴や滞納がないこと
4. 手続きの流れ
ビザ申請
- 書類準備(COEが必要な場合は先に取得)
- 大使館・領事館またはeVISAで申請
- 審査結果通知(通常5~7営業日)
在留資格申請
- COE申請(雇用主や学校が入管庁へ)
- 入国後、空港で在留カードを受け取る
- 更新・変更は有効期限の3か月前から申請可能
5. 注意点
- 書類の不備は申請却下の原因に!
- 有効期限の管理は超重要!
- 大使館によって必要書類が違うことも
- 在留カードは常に携帯&変更は14日以内に届け出!
6. 塩永事務所のサポート内容(熊本市中央区)
- ビザ申請代行:観光・就労などの申請書類作成&提出
- 在留資格支援:認定・変更・更新・永住権申請などをトータルサポート
- 個別相談:最適なビザ選び&戦略立案(オンライン相談OK)
- 入国後フォロー:在留カード取得、住所登録、再入国許可など
熊本での生活をスムーズにスタートできるよう、ぼくらがしっかりサポートするよ!
7. お問い合わせはこちら!
行政書士法人塩永事務所 📍〒862-0950 熊本市中央区水前寺1-9-6 📞096-385-9002 📧info@shionagaoffice.jp