【VISA申請はプロにお任せ】熊本での在留資格申請は行政書士法人塩永事務所が徹底サポート！

日本で働く・結婚して暮らす・留学するなど、外国人の方が日本で生活するには**「在留資格（ビザ）」の取得・更新・変更が必要です。しかし、VISA申請は専門用語が多く、申請の種類も多岐にわたるため、「どの手続きを選べばよいかわからない」**という方も少なくありません。

そこで今回は、熊本でVISA申請（在留資格手続き）を検討されている方へ向けて、申請の流れ・必要書類・注意点をわかりやすく解説し、さらに熊本県内でも実績豊富な行政書士法人塩永事務所のサポート内容についてご紹介します。

■ 熊本でのVISA（在留資格）申請とは？

「VISA申請」とは、正式には「在留資格認定証明書交付申請」「在留資格変更許可申請」「在留期間更新許可申請」などを指します。

以下のようなシーンで申請が必要になります：

シチュエーション	必要な手続き
外国人配偶者を日本に呼び寄せたい	在留資格認定証明書交付申請（日本人の配偶者等）
外国人が日本の会社に就職する	技術・人文知識・国際業務への変更申請
現在の在留資格を延長したい	在留期間更新許可申請
留学生から就職に切り替えたい	在留資格変更許可申請

■ 在留資格申請の基本的な流れ（VISA申請の流れ）

必要な在留資格の選定
- 例：「技術・人文知識・国際業務」「日本人の配偶者等」「特定技能」「経営・管理」など
必要書類の収集
- 在留資格により異なる（※下記に詳述）
申請書類の作成
- 内容不備があると不許可の可能性もあるため、慎重に作成
出入国在留管理局への提出（熊本の場合は福岡出入国在留管理局熊本出張所）
- ※本人または行政書士による代理申請が可能
審査（1ヶ月〜3ヶ月程度）
- 在留資格や内容により審査期間が変動
結果通知 → 在留カードの受け取り

■ 在留資格申請の種類と必要書類（一例）

在留資格	主な必要書類（一例）
技術・人文知識・国際業務	雇用契約書、卒業証明書、職務内容説明書、会社案内など
日本人の配偶者等	戸籍謄本、結婚証明書、質問書、写真、身元保証書など
経営・管理	事業計画書、会社登記簿謄本、事務所の賃貸契約書など
留学 → 就労	成績証明書、卒業証明書、内定通知書など
特定技能	技能試験合格証、登録支援機関との契約書など

※実際の要件や書類は状況により異なるため、事前確認が必須です。

■ VISA申請で失敗しないための3つのポイント

①「申請書類の記載ミス・不備」に注意！

出入国在留管理局は形式の正確性を重視します。些細なミスでも再提出・不許可の原因となります。

②「在留資格の選定」を間違えない

適切な在留資格を選ばないと、後の変更や申請却下のリスクが高くなります。

③「裏付け資料」が重要！

たとえば、結婚ビザ（日本人の配偶者等）の場合は、写真やLINE履歴など「真実の婚姻関係」を示す資料の提出が不可欠です。

■ 行政書士法人塩永事務所が選ばれる理由

熊本県内で多くの在留資格申請・ビザ取得をサポートしてきた行政書士法人塩永事務所には、次のような強みがあります。

✅ 豊富な実績と経験

外国人の配偶者ビザ、就労ビザ、永住・帰化申請など、年間多数の申請をサポート
熊本出張所への申請・対応に精通

✅ 外国語対応可能

英語・中国語での対応も可能（※要事前確認）
外国人の方からの直接相談もOK

✅ 完全代行サポート

書類作成・翻訳・窓口提出まで一括対応
不許可後の再申請サポートにも対応

✅ 親切・丁寧なヒアリング

初回相談無料！個別事情に合わせて最適な申請をご提案

■ よくある質問（FAQ）

Q. 自分で申請するのと何が違うのですか？

A. 専門家に依頼することで、書類ミス・不備・不許可のリスクを大幅に減らせます。また、申請までの時間を大幅に短縮できます。

Q. 相談だけでもできますか？

A. はい、初回相談は無料で対応しております。お気軽にご連絡ください。

Q. 不許可になった後でも対応してもらえますか？

A. はい、不許可通知の内容を確認し、再申請や異議申し立てにも対応しています。

■ まずはお気軽にご相談ください！

在留資格（VISA）申請は、**「事前準備」と「正確な書類作成」**が何より重要です。熊本でVISA申請を検討されている方、ビザのことで不安な方は、行政書士法人塩永事務所にお任せください！

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TEL：096-385-9002
メール：info@shionagaoffice.jp
LINE相談・オンライン面談にも対応中！

📍所在地

熊本県熊本市中央区水前寺1-9-6
【熊本市電「新水前寺駅」より徒歩5分】

熊本でのVISA申請・在留資格取得は、実績豊富な行政書士法人塩永事務所へ！